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AAの話を見たり聞いたりする度に、疑問に思ったり腹が立ったりしています。でも何処かに書いておかないといつも忘れてしまうからメモとして残します。
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ネットの世界で、自作自演やなりすましほど醜悪な行為はない。
自作自演が露見したとしたら、舌を噛んで死んじゃいたくなるほど恥ずかしいだろ?

いったいあの無法者は何が目的で、あのような行為を行っているのでしょうか。

本人は気取っているのかもしれないけど、すこぶる下品な語り口で、
孫と曾孫と玄孫の区別もつかない無教養さを世界に晒して、
見ているこちらの方が、顔から火が出るほど恥ずかしい。


だれが見たって、バレバレなんだけど
どうしてお友達は注意してあげないの?


お天道様は見てござる。
自作自演は、あなた自身が知っている。

心から恥ずかしいと思えなくなっているのなら・・

もう貴方は、恥知らず。

 

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最近、やっと解ったことがあります。

それは「何故、法整備を求めないのか?」の理由です。

のんびりあれこれやりながらふと思いついたんです~!!

今更ながら・・・私らしい・・・やっとです。

「法整備」を求めない理由とは

「愛誤」さんにとっては、可哀想な動物たちがいなくなってしまうことが困るのではないのだろうかと・・・思います。

それはやはり都合の悪いことなんでしょう。

 

どなたかが言いました。

「可哀想な犬たちを助けるより、可哀想な犬たちが生まれないようにした方が良いんじゃないのか~?」って。

でもね、「愛誤」さんは一番の根源である無責任飼い主を非難するより

行政批判ばかりを繰り返してきました。

殺処分反対を声高に叫び、動物愛護センターが譲渡先を見つけることを求め続けてきました。

「現状では実現することができない要求なのに」何度も、何度も同じような「発言」の繰り返し。

これでは何もしない私のような「いい加減」な人間よりも性質が悪いのでは

ないだろうかと思います。


私は今まで「愛誤」さんを、単に自己愛だけしか持てない可哀想な勘違い**さんだと考え

いつか周りの人が正しい道へ導いてくれるのではないかと期待していました。

そこで私は「支援する皆さん愛誤さんにきちんと注意してくれませんか~」と

何度も訴えましたが、誰もそれをしませんでした。

(お仲間が同じ穴のムジナだったら最悪ですけど)


ほんとうに私は何も解っていなかったのです。

「愛誤」さんは殺処分反対と叫び続けますが

それは可哀想な動物たちがいなくなることが目的ではなく

可哀想な動物たちを(プチ)シェルターに集めて、募金や支援金で自分が生活することが目だったのですから。

(今となっては誰が募金してくれるのかは・・・解りませんが)

だから法整備で簡単に繁殖や販売ができなくなったり、無責任飼い主が減って持ち込まれる動物がいなくなり

センターから引き出せる可哀想な動物たちがいなくなるのが困るのではないだろうか~?

「愛護活動の表面しか見えない」という現状はこの「動物愛護」の危険性を示しています。


といいますか、まるで「エンジェルス」と同じことを考えているのなら
「愛誤」さんは、動物たちにとって本当の「敵」だと思います。
 


この頃私は受験戦争のまっただ中にいました。
今思い出しても、尾崎紀世彦「また逢う日まで」加藤和彦と北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」 南沙織「17才」ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」などなど、なんて幸せだったんだろう。

そして同じ世代を生きたAさんは、ちょうどその頃生まれたTさんを今一番頼りにしているのかな?

>Tさんへ
あなたは、Aさんの都合が悪いところは見て見ぬふりをしているのですか?
それとも本当に、見えないのですか?


 


おしまいに
長々とコメントさせてもらいました。

Aさんに動物を助けたいという気持ちがあることをすべて否定はしません。
エンジェルズと同じように募金詐欺を働こうとしているとも思いたくありません。
ですが、周りの言葉に耳を傾けて自分を見つめ直してほしいとは思います。

今までどれほどたくさんの人達がAさんに助言や忠告をしたでしょう。
Aさんのブログは最初から今のような状態ではありません。
皆さんそれは熱心に説得しようとしてましたよ。
それらをみんな蹴散らして「敵」にしてしまったAさん。

一緒に活動していたS(***さん)さんや、色々アドバイスをもらっていた**ちゃんなんかも、たった一度の疑問や批判で「敵」にしてしまいました。
そして「敵」にしてしまうと、鍵※やメールで嫌みを繰り返し悲しい思いをさせてしまう人。
動物に優しくなければ、人に優しくなれないというAさん。

逆も又真なり。

さて**バの***しんさんの二面性には気がついた貴方へ
Aさんに消されてしまった最初の質問です。

「Aさんって、優しい人ですか?」


*************以上

名前の部分を伏字にしましたから、読みにくい文章になりました。
ごめんなさい

Aさんのブログが気になって、そこにコメントする人はそれぞれに
動物たちの幸せを守りたくて自分の時間をそこに費やしています。
Aさんがいつかその事に気が付いてくれますように。

Aさんを支援されている皆様へ

鍵※でいいですからAさんに「老犬ちゃんを病院に連れて行って。」と
頼んであげて下さい。お願いします。

その8
私は他の皆さんが仰るように、Aさんが募金詐欺を働こうとしたとは思いたくありませんが、Aさんが純粋に動物のためだけにブログを書いているかといえばそれは疑問だと思っています。

信太山のことにしても、そこに関わった人達は少しでも犬たちが救われたことに納得して腹立たしいことを我慢して口を閉ざしているのに、Aさんだけが、いつまでも新体制に渡したとか、手放したとか、挨拶がほしいとか、まるで「自分のもの」のような考えをして、見当違いで言いたい放題のことを言っているからです。

最近の「日本初の動物看護大学開設」の記事にしても、わざわざ記事を作っておきながらL氏の「そこは日本動物福祉協会関係」というコメントを見るやいなや記事ごと削除してしまいました。
動物のためになる記事を大事にすることより、ブルセラで対立したボランティアさん二人に対する私怨が優先したのでしょう。

センターから動物を引き出して頑張っている人達が、行政側とよりよい協力関係を結ぶために様々な我慢をして頑張っている行為と比較してみると、比べ物にならない我慢の無さです。
 

その9
Wさんのことですが、彼もある意味で被害者の一人なのではと思っています。
Wさんが自分のブログでどれだけ自然界のことについて語ろうが、動物との心の交流を語ろうがだれも文句をつけるべき物ではないのでしょうが、「処刑手段」というタイトルの記事を書いたときの対応が間違いでした。

表現が不適切だったのと、記事の内容も現状とは全く違う間違った事だったとおもいます。
だから素直に訂正要求に応じて謝ってしまえばそれで済んだ話なのに、Aさんが訳のわからない擁護を繰り返すので大騒ぎになり引っ込みが付かなくなってしまった。

その後、Aさんは問題の自分のコメントだけをさっさと消してしまったから、もう訳がわからなくなっています。Wさんに迷惑が掛かるからコメントしないと言いつつ何度でも現れるのも問題。
Aさんが現れなければ非難する人も減っていくでしょう。

というより、DEEPVITALにしても無理な言い訳をするためについ嘘をついたのでしょうから、少しでも早く謝って終わりにした方がいいと思うのですが、支援する人達はどうしてきちんと謝る事を勧めないのでしょう。


 

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