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最近、やっと解ったことがあります。
それは「何故、法整備を求めないのか?」の理由です。
のんびりあれこれやりながらふと思いついたんです~!!
今更ながら・・・私らしい・・・やっとです。
「法整備」を求めない理由とは
「愛誤」さんにとっては、可哀想な動物たちがいなくなってしまうことが困るのではないのだろうかと・・・思います。
それはやはり都合の悪いことなんでしょう。
どなたかが言いました。
「可哀想な犬たちを助けるより、可哀想な犬たちが生まれないようにした方が良いんじゃないのか~?」って。
でもね、「愛誤」さんは一番の根源である無責任飼い主を非難するより
行政批判ばかりを繰り返してきました。
殺処分反対を声高に叫び、動物愛護センターが譲渡先を見つけることを求め続けてきました。
「現状では実現することができない要求なのに」何度も、何度も同じような「発言」の繰り返し。
これでは何もしない私のような「いい加減」な人間よりも性質が悪いのでは
ないだろうかと思います。
私は今まで「愛誤」さんを、単に自己愛だけしか持てない可哀想な勘違い**さんだと考え
いつか周りの人が正しい道へ導いてくれるのではないかと期待していました。
そこで私は「支援する皆さん愛誤さんにきちんと注意してくれませんか~」と
何度も訴えましたが、誰もそれをしませんでした。
(お仲間が同じ穴のムジナだったら最悪ですけど)
ほんとうに私は何も解っていなかったのです。
「愛誤」さんは殺処分反対と叫び続けますが
それは可哀想な動物たちがいなくなることが目的ではなく
可哀想な動物たちを(プチ)シェルターに集めて、募金や支援金で自分が生活することが目的だったのですから。
(今となっては誰が募金してくれるのかは・・・解りませんが)
だから法整備で簡単に繁殖や販売ができなくなったり、無責任飼い主が減って持ち込まれる動物がいなくなり
センターから引き出せる可哀想な動物たちがいなくなるのが困るのではないだろうか~?
「愛護活動の表面しか見えない」という現状はこの「動物愛護」の危険性を示しています。
といいますか、まるで「エンジェルス」と同じことを考えているのなら
「愛誤」さんは、動物たちにとって本当の「敵」だと思います。
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