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高島関係のブログで反AAと思われる人の
>そんなところから、ご親切にもお金を払って買い取ることもあり、AAに犬を譲った繁殖業者はしばらくするとまた繁殖業を再開したり、犬を通販で売ったりしてますよ。
という発言に、最近話題の人(11/5現在)を思わせるような反論(質問?)が投げかけられた。
上記のコメントは「客観的な事実」なのでしょうか?という趣旨です。
すぐに「払拭できない疑惑です」と返事すれば良かったのでしょうが、ひつこく食い下がられています。
アークエンジェルズ進出反対期成同盟のブログは、はっきりした目的をもったものですから投稿者のIPを表示しても構わないと思っているのですが、ブログの仕様でできなかったのですかね?
相手にしなければ相手にしないで嵩にかかって言いたい放題いうでしょうし、返事をしたらしたで本筋でない言葉じりを捉えられ食い下がられる。
もともとコメント欄は掲示板ではないので、投稿者同士の議論には不適当な場所だとも思うのです。
いわゆる、最近この問題に興味をもった第三者と称して反AAの人に質問し続ける人って繰り返し現れますから、その返答用のテンプレートというのがあったら便利だろうなという感想を持ちました。
結構な時間と労力をかけて、この手の質問者に返事をしていくのはなんだか無駄な事が多すぎるようにも思いますし。
なにしろ「クレイマー、クレイマー」のように後味の良いものでもないしね。
「ズバリ一言」や「活動日誌」の拍手について、2007年の4月まではあまり拍手の数がありません。
あの広島DPの頃でさえほとんど一桁の拍手数です。
それが2007年の5月を境に急激に増えています。
(拍手の中でコメントできるようになったのは何時からなんだろう?)
一時は毎日の活動日誌でさえ1000以上の拍手数をカウントしています。
ちょうど高島でも反対運動が激しくなって、AAがシェルターに入るまでの期間です。
実際のところ魚拓を取ってくださる方もいるのですが、ついつい面倒で拍手してコメントを見たりしてました。
なので私のようにAAの活動に疑問をもつ人間も拍手してるんですが、心から拍手している人がどのくらいいるのか興味深いところです。
まさかPSの電源を切ったり点けたりして水増しするほど暇でもないでしょうしね。
AAを支援する人がどういう理由でAAを支援できるのか、きちんと説明されているサイトってどこかにないのかな。
2008年1月29日付の代表のブログ「陰湿な妨害」という記事に「フェリシモ」や「アイリスオーヤマ」に対して、ひろしまドッグぱーく原告の会(以下原告の会)が言われ(ママ)のない中傷をしたために支援を打ち切られたと批難しています。
その後2008年3月20日の活動日誌から
>大阪・滋賀を合わせて、毎日ドライフード約30キロ+レトルト缶詰約30缶を消費しております。
>メーカー様からの大量のご支援で現在までは、補えて来ておりましたが、倉庫内のフードも非常に少なくなって来ました。
と支援を求め始めました。
この餌の量に関しては、らふぃさんの記事「カロリーは正直者」でその怪しさが指摘されています。
ttp://aatrouble.blog.shinobi.jp/Entry/63/(参照先h抜き)
さらに2008年5月17日の記事からは
>ワンちゃん達のご飯は、今までメーカー様からの大量のご支援で、補えてこれました。
>メーカー様には深く感謝しております。
>しかし、妨害を受け阻止されました。
と妨害という言葉を入れるなどエスカレートし9月18日まで続きます。
結局メーカーからの支援は再開されなかったようです。
原告の会のBBSには、「フェリシモ」や「アイリスオーヤマ」に対してAAに関する情報提供を行ったと記されています。
これほど長い期間かかってもメーカーに自分たちの正当性を主張したり説明することができなかったとすれば、それはもう代表が言うように、言われ(ママ)のない中傷などではなかったということですがどうでしょうか。
AA代表は「ノラ猫は保健所へ」と猫を助けない集団なのに、またたび獣医師団が応援を再開したようです。
またたび獣医師団のサイトからAAへのリンクが消え、しばらくの間関係が絶たれていたようにも思ったのですがまた誰かさんからの指示でもあったのでしょうか。
もっこりファンさんが御存命ならまたフィクションを聞かせて頂けたかなと残念ですね。
去年の10/12の記事でまたたび獣医師団は、AAが高島にシェルターを作ったことにより高島市の殺処分がゼロになることも夢ではないと主張しています。(滋賀県の殺処分ですらゼロになる事が夢ではないとも)
>アークエンジェルズのこれまでの実績からすると、犬の殺処分ゼロの市も夢ではない!
しかしAAは地域住民の了解など得る必要もないと対決姿勢を鮮明にしましたから、夢で終わってしまいました。
またたび獣医師団がブルセラの時のような煽り役でないのなら、AAにもっと地域住民と歩み寄るようにアドバイスしてあげなくてはね。
それから、雑種の犬も助けなくては殺処分ゼロにはならないし。
ほぼ毎日のように更新されている活動日誌。
これがアーク・エンジェルズ(以下AA)にとって一番大切な作業なのではないだろうか。
いわゆるクレクレ日誌として、ネットでお金を集める大事なツールです。
広島DPでAAが主張する1億3千万円の支援金(実際には3億円という可能性すらある)を集めたことにより、AAは高島にシェルターなるものを手に入れた。
ここで、支援金を集め続けることができれば愛誤ビジネスは成立する。
基本的に雑種の犬や猫を助けようとしないこの集団には、子犬等の横流し疑惑も付き纏っているが(実際に支援品の横流しは行われた)、そのような危険を冒すより、会員収入や支援金が増える方が一番安全なことだろう。
本当に支援者はいるのか?という疑問も書いたが、AAが発信する情報だけを見てAAが発信しない情報には心を向けられない人にとって、自分の苦労話中心のクレクレ日記でもありがたい活動記録に思えるのでしょう。
なので、AAが発信しない情報を少しでもたくさん出していくことが大事なんだと思う。
さて、日誌を書いているのは統括と呼ばれる人ですが、1人当たり10頭以上の犬を収容している今の状態で犬たちのお世話をしながら「本業w」の文筆業を欠かさず続けている事だけはすごいなと思ったのですが・・・。
ひょっとして日誌は高島で書かれているのではなく、理事の誰かさんが「職員」として働いているのだとしたら、大切な支援金がまた無駄に使われていることになるので不愉快な事が一つ増えるわけですね。
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